2017年04月17日

粉末のポカリスエットを持参しましょう

私がイタリアのローマに行ったのは7月でしたが、既に毎日35℃を超えていました。

旅行は交通機関を利用するとはいえ、やはり徒歩が多くなり、スタミナが奪われますので水分補給はかかせません。

水分といえばミネラルウォーターですが、汗とともに塩分が体内から放出されますので塩分補給がかかせません。


そこでお勧めは大塚製薬のポカリスエット 粉末です。製薬会社が医療用に作ったものを一般用に甘くしたものが現在のポカリスエットです。昔は味が薄すぎて今の青汁のような扱いだったようです。


なぜ粉末をわざわざ持参するかですが、二つの意味があります。一つは価格、一つは濃度です。

@ミネラルウォーターをスーパーで購入すると1.5Lが0.3〜0.5ユーロで購入できます。粉末1L分1袋が120円程度で購入できますのでローマでポカリスエット1.5Lを買うより安く済みます。

A1.5Lのポカリスエットですが、実は甘すぎます。スポーツ選手は1.5Lのポカリスエットを同じ1.5Lの水で割って飲むそうです。徒歩で何KMも歩くわけですから実質スポーツ選手のような水分補給が必要です。1.5Lの水に粉末1L分1袋を溶かして飲みましょう。理想の濃度にはまだ濃いですが一般の人にはこれでも少し薄いくらいで、これ以上薄くするとまずいう感じになるかもしれません。


ポカリスエットを作るときの注意点

最初に1.5Lの水を少し飲んでから粉末を注ぎましょう。
NON-GAS(炭酸なし)の水でポカリスエットを作りましょう。
どちらも守らないと水があふれます。

もちろん、日本から1.5Lポカリスエットのペットボトルを持って行くのはやめるべきです。機内には100mLを超えるペットボトルの持ち込みは禁止ですし、スーツケースに入れるとかさばります。


posted by italianoarukikata at 21:31| スーパー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

イタリアの歩き方

このブログを書こうと思ったきっかけはイタリアに行こうと思った時に参考になるのが、地球の歩き方だけだったことです。

ブログを読んでみてもみんな自分の行ったところの写真だけ。どうやって地下鉄に乗るの?、スリは多いの?、バスにはどうやって乗るの?なんて疑問に答えてくれるサイトが本当にないのです。

あってもおおよそのことが書いてあるだけ。イタリアに行ってブログを書いている皆さん、イタリアに行く時に抱いていた今となってはなんでこんなこと不安に思っていたのという些細な不安はもう忘れたの?と思ったのです。

詳しい内容は右側のカテゴリからお選びください。

参考になる書籍




posted by italianoarukikata at 19:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

ローマでの拠点の場所ホテル

ローマに観光するために考えることのひとつにホテル選びがあります。

ホテル選びで考えるのは
@どの地域にホテルを取るか?
Aホテルのランク(5つ星から1つ星のどれにするか?)


ということです。

@に関しては答えは簡単です。
ローマ・テルミニ駅(Termini Station)周辺がお奨めです。なぜなら、ここはローマの交通機関の中心だからです。さらにこの周辺にはスーツケースを転がしながら十分歩いていくことのできるホテルが数多く存在します。

参照ローマの公交通機関


Aに関してはあなたの予算、資産によって正直変わってきますが、基本は3つ星がお勧めです。これで日本のビジネスホテルレベルと思っていただければよいと思います。

新婚旅行でも大きな不満はないと思います。貧乏学生なら少しリッチかもしれないくらいです。

ビジネスホテルレベルではちょっという方は価格が上がりますが、4つ星、5つ星を検討してみては。



ちなみに私が泊まったことのあるホテルはこちら(ローマのホテル)

posted by italianoarukikata at 09:28| 観光地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

ローマのホテル

参考までに私が泊まったことのあるホテルは以下の2か所です。

A;ホテルウインドローズ(http://www.hotelwindrose.com/

日本人の扱いも慣れた女性スタッフ(40〜50代)が対応してくれますし(日本語はできませんが)、多分あなたがホテルに泊まった時にお客さんの中に日本人にいると思いますので万が一のときにも心強いです。部屋はバスタブ付きでした。

なお、スーツケースを部屋まで運んでくれるということはありませんし、部屋の案内もありません。部屋番号とカードキーを渡されて、エレベータはそこなので自分で行ってくれという感じです。

三ツ星 距離 徒歩約5分ほど


windrose2.jgp.JPG

windrose1.jgp.JPG

B;ノルド ヌオーバ ローマ ホテル

客室が多いのでフロントはいつも人で溢れています。多くの外国人で賑わっています。同じ3つ星でもこちらの方が豪華な感じがしました。部屋はバスタブ付きでした。こちらもお客さんの中に日本人がいると思います。

このホテルも、スーツケースを部屋まで運んでくれるということはありませんし、部屋の案内もありません。部屋番号とカードキーを渡されて、エレベータはそこなので自分で行ってくれという感じです。

三ツ星 距離 徒歩約3分ほど

Nord Nuova2.jgp.JPG

Nord Nuova1.jgp.JPG




AとBでどちらにするかと言われたら価格が安くて朝食がおいしいというのであればBですし、フロントの人に些細なことを気軽にお話がしたいという場合はAです。個人的には次どちらを選ぶかというとBでしょうか。
posted by italianoarukikata at 09:58| 観光地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

ローマ旅行で知っておかないといけないこと

ローマに旅行に行こうとする場合最低限知っておかないといけない公交通機関です。

@空港<日本の成田空港に相当するローマの空港>

フィウミチーノ空港(Fiumicino Airport)
別名レオナルドダヴィンチ空港(Rome Leonardo da Vinci Airport)


A中心(国鉄)駅 <日本の東京駅に相当するローマの駅>

ローマ・テルミニ駅(Termini Station)


B地下鉄の中心

ローマ・テルミニ駅(Termini Station)


Cバス停の中心

ローマ・テルミニ駅(Termini Station)




さらにフィウミチーノ空港にはフィウミチーノ駅が併設されており、ローマ・テルミニ駅と直通の列車が30分おきでつながっています。

ということでローマはローマ・テルミニ駅(Termini Station)を中心に交通網が発達していることが分かります。
タグ:ローマ 地名
posted by italianoarukikata at 09:07| 公共交通の乗り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

イタリア人は親切とはいえイタリア語も少しは必要

イタリア人は親切とはいっても最低限知っていないといけないイタリア語もあります。

6つ挙げました。

Si シィ− はい
No ノー いいえ
Grazie グラッツィエ ありがとう
Buon Giorno ボン・ジョルノ おはよう、こんにちは(夕方5時まで)
Buon giorno ブォンジョールノ こんばんは
Permesso ペルメッソ (混んでいるときに通してください)すいません。

私はこれしか言いませんでした。後は英語で会話しました。逆にこれくらいはイタリア人もさすがに知っていると思っているので英語で質問してもイタリア語でSI,NOと返答されます。そしたらGrazieと感謝の言葉をいいましょう。




posted by italianoarukikata at 11:38| イタリア人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリア人は英語を話す

イタリアの観光地ではほとんどのイタリア人は英語を話します。なのでイタリア語が分からなくてもなんとかなります。

もちろん、分かっていた方が会話が弾みます。

また、多くのイタリア人は親切です。英会話に自信のない人は紙に英語で書いたものを渡すというのも手です。

LEONARD EXPRESS ROMA TERMINI→FUMICINO 11EUROと紙に書いて職員に渡せばまず間違いなくレオナルドエクスプレスのチケットは購入できます。

英語で話す、分からないときは紙に英語で書く、これが良いと思います。また、都会よりも田舎の方が親切度は高くなる傾向でした。

posted by italianoarukikata at 11:26| イタリア人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローマの観光地でのスリ対策

ローマには観光地がたくさんあり、平日でも人が大勢全世界からやってきます。

そこに目をつけているのはスリだけではありません。

こちらが意図していない知らない人から声をかけられたら「NO」という。明らかに職員でない限り。これがイタリア語の話せない旅行者の鉄則です。





観光地の入場口で行列を作っていると必ずと言っていいほど何か(夏だとサングラスや日傘、水など)を売りに来るアジア系の外国人に出くわします。

イタリアでは何かを売ったら必ず領収書を切るのが法律で決まっています。しかし、彼らはそうしません。つまり不法労働者です。

そのため彼らは基本的に無視です。声をかけられたら、「NO!」といいましょう。8割方これで十分です。

それでもしつこければ大きな声を出し、手を自分の顔の近くにもってきて再度「NO!」といいます。これで十分です。

夏ならサングラスが目の動揺も隠せるので効果的です。




スリや物売りも観光客からのお金を得ることで生計を立てています。誰からお金を得ないといけません。こいつはカモになると思えば多少強引になりますが、こいつは手ごわいと思ったらすぐに諦めて別の人を探します。申し訳ないですが自分以外の人にカモになってもらしか手がないのです。


イタリアでスリに会った日本人の多くは恐らく、最初の反応がまずかったと思われます。何か話しかけられたときに笑顔&無言で対応というのが一番まずいです。日本ではないのだから。

笑顔&無言で対応
「こいつは自己主張がなくイタリア語も分からないぞ」→「これはカモだ、多少強引でも大丈夫だぞ。」となるわけです。

会っていきなり「NO」で対応
「こいつは意思表示をはっきりする奴だ」→「あまり強く言っても無理そうだし、下手すると警察に連れて行かれるぞ」→「時間の無駄だし、他の奴を探そう」となるわけです。



ちなみに私が最初に出くわしたのはフィウミチーノ空港のタクシー運転手(客引きは不法なのでもちろんぼったくりタクシー)、乗っていかないかというやつです。要領が分からなかったので今となっては最初おどおどしていたのでしょう。NOと二回言ったら引き下がってくれました。

その後はどんな物売りさんも1回NOと言ったら全員(約30人ほど)引き下がりましたよ。つまり30回NOと言ったということですよ。



posted by italianoarukikata at 10:57| スリに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

イタリア国鉄の車内アナウンス

イタリア国鉄に乗った時に注意しないといけないのは車内アナウンスがない場合があるということです。

私の場合4回中、2回有り、2回なしでした。車掌によって違うというのが実際のところでしょう。

なのでもし、社内アナウンスのないときに偶然出くわしたら大変です。自分の降りる駅を通り超す恐れがあるからです。

そのため日本で事前に以下のことを確認しておきましょう。
@自分の乗る予定の路線
A出発地点
B下車地点
@〜Bは当たり前です。
C最終到着地
D出発時間
E下車時間
F AとBの間の駅名全て
G AとBの間の駅での到着時間全て

私の場合を例に挙げましょう。
ローマ テルミニ(ROMA TERMINI)→オリヴィエート(ORVIETO) これは駅の名前です。

ICplus(特急のようなもの) 1556tevere
ROMA TERMINI 8:55
ORTE 9:30 9:32
ORVIETO 9:54 9:56
CHIUSI-CIANCIANO TERME 10:19

これは全て日本で調査できます。

イタリア国鉄ホームページにアクセスし、上の駅名を入力すれば出てくると思います。

駅のホームでも以下のように確認できます。

pict0036.JPG



8;55発でローマテルミニを出発し、オルテに9:30着、9:32発 そして目的地オリヴィエート 9:54着です。




実際には9分遅れの出発だったので二駅目で10:03分頃に到着するということを分かっていれば安全です。念のため駅員もしは周りのイタリア人に「Is next station ORIVETO?」と聞きましたが、Si(シィー、はい)と親切に答えてくれました。違っていたらNO、英語と一緒なので分かりやすいです。

電車に乗る時も駅員に切符を見せて電車を指さしてYaという返事をもらってから乗る方が確実です。私は念には念を入れて全てこれを実行しました。

ちなみにフィレンツェは駅が二つあるので間違えないようにしましょう。ウィフィッツィ美術館や、落書きで有名なドーモ(大聖堂)、ポンテベッキオがあるのはフィレンツェ、サンタマリア、ノヴェラ駅(FI.SMN Firenze S.M.Novella)です。

また、電車の乗降時は自動でドアが開かないときがあります。そのときは下のボタンを押しましょう。

緑で開き、赤で閉じます。

pict0035.JPG
posted by italianoarukikata at 23:37| 公共交通の乗り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリアで特急(インターシティー)に乗るとき

イタリア国鉄の特急(INTER CITY インターシティー)に乗るときの注意点です。

私の場合、ローマ⇔オリヴィエート、オリヴィエート⇔フィレンツェの計4回乗りました。

特急の場合基本的に座席が決まっています。まずは列車番号です。ドアに番号が書かれています。

pict 199.JPG

拡大したのが、下の写真です。CARROZZA 6と書かれています。これが列車番号です。

pict 198.JPG

次に座席です。今回はたまたま6人掛けでした。座席のところに少し光の加減で分かりにくいですが、座席番号が人の形となって表示されています。

pict 237.JPG

pict 240.JPG

当然切符と同じ座席に座るのが基本なのですが、イタリア人の中には座席番号を無視して座る無法者もいます。実際私も遭遇しました。切符を見せて「ここは私の席だ。」と主張しましょう。別に言葉は要りません。切符を見せ座席を指させばよいのです。

中にはそれでも「違う席が開いているからお前はそこに座ればいい、固いこと言うな。」という人もいましたが、そこで折れるともし、そこの切符を持った人が現れたり、駅員が来たときに自分が困りますので、毅然とした態度で席をどけるよう働きかけましょう。
posted by italianoarukikata at 22:54| 公共交通の乗り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

ローマでのスリ対策 写真を撮ってあげない

イタリアのローマといえばスリの多発地帯です。

私が旅をしているときに出会った女性が遭遇したスリを紹介します。彼女は東京の大学4年生。1年間留学でフランスにいて、もう少しで日本に帰国なので記念に一人でイタリア旅行していたとのことです。体型もスラッとしたとてもきれいな女性です。

でもこういう人がスリには格好の獲物です。カラカラ浴場という微妙な観光地に行ったときに遭遇したそうです。私はカラカラ浴場に行っていないのでどんなところか分かりませんが。

内容はこうです。

まず一人の男性が「写真を撮ってください。」とお願いしてきました。そして写真を撮ると警官が来て「あいつは仲間か。」と言ってきました。「違います。ただ、写真を撮ってあげただけです。」というと「最近、この辺りで偽札が出回っているので確認のために財布を見せなさい。」と言われて見せると現金とクレジットカードを盗まれたとのことです。

もちろん、写真の依頼主と警察はグルで警察は偽警官です。

対処方法は非常に不親切ですが「写真の依頼には応じない」ことです。I don't know to use camera.」などといっておけばいいでしょう。多くの人はスリではなく、本当に写真を撮ってほしいのだと思いますが、残念ながらく区別がつきませんので全員NGにするしかないのです。また、依頼を受けたときには辺りを見回して警官の服装の人がいないか確認しましょう。

唯一写真を撮ってあげてもよいのは有料の建物の中です。わざわざお金を払って建物の中に入ってこないでしょうし、仮にいたとしても観光客がいっぱいいるので助けてもらえるからです。


なお、私は警察官の服装をした人が近寄ってきたらわざと進路を変えて遠ざかりました。本物か偽物か分からないのと、もし声をかけられたら応じるしかありません。偽物だったらお金をすられるし、無視して本物だったら公務執行妨害になってしまうので。
タグ:写真 対策 スリ
posted by italianoarukikata at 22:57| スリに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローマの列車内のスリに関して

スリに関してですが、イタリアの列車の中でレオナルドエクスプレスは片道11ユーロ、INTERCITYと呼ばれる特急は片道距離にもよりますが10ユーロ以上です。


その金額を払ってまで電車に乗って成功するかどうか分からないスリがいるかを冷静考えましょう。結論を言うと限りなく少ない(いない)ですよね。


よって気をつけるのは発車する前と各駅停車時です。

ホームには無料で誰でも行けますので(イタリア国鉄の乗り方参照)、関係ない人も簡単に電車に入ってくることが実質可能です。

その時間帯だけは念のため気をつけておく方がよいかもしれません。
posted by italianoarukikata at 22:31| スリに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

列車に乗った時のスーツケースの置き場所

ローマといえばスリが多い。列車に乗った時にスーツケースごと盗まれたというコメントを読んでとても不安を持ちながら列車に乗りましたが、実際に乗ってみると不要な心配でした。

地下鉄の場合は席が進行方向と水平な方向にしかないので自分が座った席の前にスーツケースを抱えるように持っていれば問題ありません、というかそれしか手段がないので誰も不思議に思う人はいないでしょう。

列車の場合は4人掛け、または6人掛けで向かい合う形なのでそうはいきません。実はイタリアでは下の写真のように座席の上にある棚にスーツケースを載せてしまうのです。20kg以上あるスーツケースをですよ。

pict0033.JPG

正直最初有り得ないと思いました。日本で、もしやると金具が壊れてスーツケースが落ちてきそうですよね。その前に周りの乗客から白い目で見られますが。イタリアの棚は非常に頑丈に作られているみたいです。

なのでここから仮にパクろうとしてもバレバレなので荷物が取られにくいと思います。また、棚の上に一人で載せられないときはイタリア人は親切なので手伝ってくれますよ。

また、こういうスーツケース荷物置き場もあります。この写真はレオナルドエクスプレス内です。
pict0031.JPG
posted by italianoarukikata at 22:08| 公共交通の乗り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

イタリア国鉄電光掲示板の見方

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上の写真がイタリア国鉄の電光表示板です。これはローマのテルミニ駅で撮影したものです。

上の赤字の意味ですが、
DESTINAZINE 行き先です。TORINO トリノなどです。
CATEGORIA 列車のカテゴリーです。EUR 新幹線などです。
ORE 時刻です。 16:46などです。
RIT 遅れ時間です。0:10の記載は10分遅れを指します。
BIN ホームです。12番ホームなどです。 


下のような例もあり、駅によって色々あります。
pict0038.JPG

この場合は遅れ時間の代わりに実際の時間が書かれています。分かりにくい場合はクリックして拡大してみてください。一番上では16:11予定が16:21になったことを指しています。その時刻の間の数字はホームです。まだ表示されていない列車が多いですが、これは列車の遅れが日常茶飯事なのでそれを見込んでまだホームが決まっていないということです。

また、一番左のARRIVATOは列車が既に到着したことを示しています。

遅れ時間が表示されること自体遅れることが当たり前ということも分かると思います。

なお、この表示方法は駅によって違いますので、あまり丸暗記や左側からどうのこうのと覚えてもあまり意味がありません。感覚的にこういう表示があることだけ知っておけばよいでしょう。

pict0037.JPG
posted by italianoarukikata at 22:36| 公共交通の乗り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィウミチーノ空港からテルミニ駅まで電車に乗るには

フィウミチーノ空港(レオナルドダヴィンチ空港)からテルミニ駅に行く時に乗るのは「レオナルドエクスプレス Leonardo Express」と呼ばれる電車です。別名テルミニノンストップ Termini non-stop。名前の通りフィウミチーノ空港からテルミニ駅の間を直通で往復する列車です。もちろんイタリア国鉄です。

pict0030.JPG

価格は11ユーロですので、最も安くテルミニ駅に行くことのできる手段だと思います。乗車時間は約30分、列車の間隔も30分間隔です。

基本的には往復の電車なので特別なことがない限りホームは決まっています。

フィウミチーノ空港駅では3番ホーム。テルミニ駅では24番ホームが基本です。どちらも一番端側のホームになります。下の写真はテルミニ駅の24番ホームです。
pict0032.JPG

但し、念のため電光表示板を確認しましょう。下の表示はフィウミチーノ空港駅のものです。一番上と一番下を見てください。
16:06 ROMA TERMINI 3番ホーム
16:36 ROMA TERNIMI 3番ホーム
というのが分かると思います。分かりにくい方は画面をクリックして拡大すると分かります。確かに30分おきで3番ホームからテルミニ駅行きが出発しているがお分かりかと思います。

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posted by italianoarukikata at 21:27| 公共交通の乗り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

イタリア国鉄の乗り方

ここでは、イタリア国鉄の乗り方に関してです。厳密には国鉄(FS)から引き継いだ民間会社ですが、一般にはイタリア国鉄のほうが理解しやすいのでそういいます。


よく間違えるのは日本だと鉄道は地下鉄だろうが、JRだろうが、私鉄だろうが基本的には乗り方は一緒なのですが、イタリア国鉄と地下鉄は乗り方が全く違います。

(参考)イタリア国鉄(トレニイタリア、Trenitalia)のホームページです。時刻表などの確認に利用できます。
http://www.trenitalia.com/


ローマの地下鉄の乗り方に関してはこちらからどうぞ

さて、イタリア国鉄(トレニイタリア、Trenitalia)の特徴ですが、


@ホームには自由に誰でも無料で行くことができます。
A改札がありません。

PICT0023.JPG

B駅員も切符を必ず確認するわけではありません。
Cつまり、その気になればタダ乗り可能です。
Dその代わり見つかったら罰金は高額です。旅行者といえども許してもらえません。
Eまた、切符を買っただけはタダ乗りと同罪です。
F切符に刻印がされて初めて正式に乗車していると認められます。
Gその刻印は黄色のBOXに切符を挿入して行います。
H刻印BOXに切符を入れると年月日と時間が黒字で刻印されます。下の写真の水色の矢印の下の口に切符を入れるとガチャンと音がして刻印されます。

PICT0022.JPG

I黄色のBOXは列車の近くにこれでもかというくらい配置されています。黄色も目立つため、どこにあるか分からないのではないかとの心配は無用です。ちなみに下の写真左側下の四角形の黄色の物体がすべて刻印BOXです。さすがに分かりますよね。

PICT0021.JPG

上の写真はレオナルド・ダ・ビンチ国際空港(フィウミチーノ空港) / Rome Leonardo da Vinci Fiumicino Airport にあるイタリア国鉄の駅です。
posted by italianoarukikata at 19:12| 公共交通の乗り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

ローマの地下鉄で覚えておくとよい駅

ローマの地下鉄で覚えておいた方がよい駅は5つです。

バッティスティーニ駅(BATTISTINI) A線の終着駅
アナニーナ駅(ANAGNINA) A線の終着駅(反対側)
ラウレンティーナ駅(LAURENYTINA) B線の終着駅
レビッビア駅(REBIBIA) B線の終着駅 (反対側)
テルミニ駅(TERMINI)A,B線の交差駅、ローマの中心

実際にはこれと自分が乗る駅とこれから行く駅の二つを足して7つになります。

ここでもし、あなたがテルミニ駅(TERMINI)近くにホテルを取れば覚える駅は二つ減って5つになります。


私はテルミニ駅(TERMINI)近くにホテルを取ることを強くお勧めしますが、その理由の一つがこれでもあるのです。


ちなみに下の写真はアナニーナ駅(ANAGNINA) A線の終着駅ですが、バッグなどの物売りの外国人の人がいるだけで何もありませんでした。
PICT0013.JPG
posted by italianoarukikata at 17:38| 公共交通の乗り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローマの地下鉄A線、B線について

ローマで地下鉄に乗る際に知っておかないいけない路線それはA線、B線です。

今のところたった二つしかありません。
@ローマ地下鉄A線
駅数:27 バッティスティーニ駅(BATTISTINI) ⇔
アナニーナ駅(ANAGNINA)

Aローマ地下鉄B線
駅数:22ラウレンティーナ駅(LAURENYTINA) ⇔
レビッビア駅(REBIBIA)

このA線とB線を往復しているだけなので正直難しくありません。このA線、B線は厳密にいうと違いますが分かりやすく言うと十字の形で交差しています。

そして、その交差した地点がテルミニ駅(TERMINI)です。つまり、テルミニ駅(TERMINI)からはどの路線にも簡単に乗れるし、どの路線からも乗継なしで簡単に戻ってこれます。


乗る方向が分からなくなる心配をされる方もいるでしょうが、地下鉄のホームには下のような看板も出ているので大丈夫ですよ。

PICT0011.JPG


上の写真の説明を少ししましょう。見えにくい人はクリックして拡大してから見てください。赤の四角が今後進む方向です。灰色の四角は行かない場所です。

今バルベニーニ(BARBERINI)にいます。私はテルミニ(TERMINI)へ行きたいのでアナニーナ(ANAGNINA)方向の地下鉄に乗ります。バルベニーニ(BARBERINI)から二つ目の駅がテルミニ(TERMINI)となります。
posted by italianoarukikata at 17:14| 公共交通の乗り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地下鉄の乗り方

ローマで簡単に乗ることができる地下鉄ですが、乗り方は日本の自動改札に似ていますのでそれほど難しくありません。

但し、似ているというだけで厳密には全然違います。

同じところ。
@切符を自動で認識するところ。


違うところ
@
日本だと元々ゲートが開いていて異常時に閉まる。

ローマでは逆。元々ゲートが閉まっていて切符を自動改札が認識して問題なけえばゲートが開くというか押してと回転するという点です。

A
日本の場合
切符を入れる。→ゲートを通過する。→切符を取る。というルーチン

ローマの場合
切符を入れる。<入れる場所は日本と同じような場所です。写真でいうと緑の矢印の上あたりにあります。>→センサが反応し、いかにもOKというピンポーンという音と共に切符が出てくる。→切符を取る。→下の写真のバーを回転させてゲートを通過する。というルーチンです。

B
日本では乗る時と降りる時の二度checkがかかる。

ローマの地下鉄では一度乗ってしまえば降りるときはcheckがありません。そのためスリも長く滞在しやすいということなのでしょう。

PICT0008.JPG


なお、駅によっては下のようにバーではなく透明なアクリル板になっている場合もあります。この写真は最も大きい地下鉄テルミニ駅です。基本的は乗り方は同じです。切符を入れて問題なければアクリル板は開けゴマ式に開いてくれますので、そのときに通過すればOKです。


PICT0010.JPG


この下の地下鉄の電車の写真を撮るときは最初は冷や冷やしました。なぜなら、こんな写真を撮るのは観光客に決まっているからです。となると恰好のスリの餌食になるのではと。でも4日も地下鉄に乗れば全然問題ないことも分かりましたよ。

PICT0007.JPG

日本の場合地下鉄だろうが、JRだろうが乗り方は一緒なんですが、ローマでは地下鉄とイタリア国鉄(日本のJRみたいなもの)では乗り方が全く違います。それを分かっていないととんでもないことになりすのでご注意を。

参考イタリア国鉄の乗り方
posted by italianoarukikata at 16:36| 公共交通の乗り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月13日

イタリアのスーパーへ行きましょう

イタリアに行ったらスーパーで商品の物価を確認しましょう。観光客目当てのお土産屋さんがどれだけ法外な価格で売っているかがよく分かります。

例えば私が目撃したのはパスタ500g。イタリアに行ったらパスタのお土産を思いつく人も多いはず。

スーパーで0.6ユーロがなんとお土産屋さんでは10倍の6ユーロで売られていることも。

それでも何も知らない日本人は嬉しそうにお土産屋さんで6ユーロのパスタを何本も購入していくのです。

そしてすごく高い価格で売っているお土産屋さんで働いているのは日本人観光客相手のためのイタリア在住の日本人なんですよね、これが。

PICT0005.JPG
posted by italianoarukikata at 20:37| スーパー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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